保育内容の特長

年少児

園生活に慣れるまでは、個別指導、集団指導等を丁寧に行います。
成長に応じて、他学年とのなかよし会(週1回程度)等を取り入れて集団での楽しさやルールなどを学びます。

年中長児

生活・学習の基礎・基本は学年で行い、それを繰り返し実践しながら身につける場として縦割り保育を導入しています。
縦割り保育ではお互いの違いをわかり、受容することの大切さを学ぶよう配慮して保育しています。
なお、保護者との連絡は縦割り担任が窓口となって行います。