卒園記念品作り 先月、土ねんどで形や模様をつけた鉛筆立てこちらを陶芸の先生に預かっていただき、素焼きしていただきました そして昨日素焼きされた鉛筆立てに釉薬で色をつけます その後、いよいよ窯に入れて焼いていきます先生が鏡を使って中の様子を見せてくれますそしていよいよ窯出しです!鉛筆立てが続々と出てきます焼き物が冷えるときに出す可愛らしい小さな音を、耳を澄まして聞きました 子どもたちにとって、世界に一つの思い出の品が完成しました!陶芸指導の金山先生、ありがとうございました